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生後3か月で保育園はかわいそう?産休明けですぐ復帰するママへ。

 

生後3ヵ月で保育園

 

 

 

壮絶な出産を経て、慣れない子育てにバタバタの毎日。

生後3か月なんてあっという間ですよね。

 

まだまだ夜泣きがあったり、首が座ってなかったり…。

産休明けすぐに保育園に預けようと考えているママは不安がいっぱいですよね。

 

復帰の理由は各家庭さまざま。

…なのに世間の声は「まだ生まれたばかりの子を保育園だなんてかわいそう!」

口を揃えて、かわいそうオバケの大群がママを追い詰めます。

 

悩まないで。大丈夫。

 

 

保育士からみた生後3か月入園の様子をお伝えします!

 

 

生後3か月で保育園!産休明けすぐの復帰は大変?

 

 

保育園選びは重要ですが、生後3か月からの保育園…問題ありません

私は、実際に生後3か月で保育園に入園してくる子ども達を担任としてお世話していました。

1歳児の入園と違い、預けられていることに気が付かない子どもが多め。

ほとんどの赤ちゃんが、家でのタイムスケジュールと同じように過ごしています。

 

 

生後3か月入園のメリット

 

・人見知りがなく、スムーズに保育園生活に慣れる

 

・朝寝、昼寝、夕寝など、子どもの体質に合わせたリズムを保ってもらえる

 

・保育園にもよるが、泣いた基本抱っこで愛情を注いでもらえる

 

・たくさんの保育士や子ども達から可愛がってもらえる

 

3か月入園の良さは何といってもスムーズに保育園生活に慣れること。

1歳児入園は、本当に大変です(笑)

そもそも待機児童で入れなかったり、入園できても泣きつ続けて慣らし保育が終わらなかったり。

 

私が働いていた保育園は0歳児3人に保育士1名の基準+保育士1名で担当していた為、余裕を持って保育にあたることができていました。

泣いたらママの代わりにしっかり抱っこし、寝かしつけも安心できるよう抱っこで。

グズグズが止まらないときは、抱っこでテラスを散歩したりと、1対1でしっかり関わることができていました。

 

そして3か月入園の子は、寝ているだけで他のクラスの保育士や子ども達が「かわいいいいい~!」と窓に張り付いて離れない(笑)

みんなが名前を知っていて、可愛がってくれる。

 

かわいそうなんてことありません。

私たち保育士は、かわいそうな保育をしているつもりもありません

 

 

生後3か月入園のデメリット

 

・母乳育児は断乳か搾乳して、哺乳瓶やミルクの練習が必要

 

・寝返り、ずりばい、ハイハイ、奇跡の瞬間を見ることができない

 

・集団生活の為、感染症をもらう可能性が高い

 

生後3か月入園で母乳ママ達が困るのは、哺乳瓶の拒否。

「お腹がすいたら嫌でも飲む」とはいうものの…。

我が子がお腹をすかしても、哺乳瓶を拒否してママを探し泣く姿を想像すると胸が痛みますよね。

 

産後すぐ、お仕事の復帰を考えている人は、ミルクと混合育児か搾乳して哺乳瓶に慣れておくことをおすすめします。

また:、母体からの免疫があるとはいえ、保育園には感染症がつきものです。

 

小さければ小さいほど、重症化のリスクも上がります。

職場復帰後すぐは、保育園からの呼び出しが大変かもしれません。

 

生後3か月で保育園入園。保育園生活で大切なのは連絡帳!

 

 

生後3か月での入園にあたり、準備しておくことや気を付けることは?

とにかく保育士との二人三脚の為、情報共有が大切です。

どんなに忙しくても連絡帳の記入を忘れないこと。

 

産後すぐの職場復帰に、終わらない夜泣きでママの疲労は計り知れません。

そんな中、保育園の準備や毎日の連絡帳の記入は負担だと思います。

しかし、連絡帳の記入で子どもの様子をしっかり共有することが、心地よい保育園生活に繋がると考えています。

 

 

生後3か月で保育園入園。保育士は連絡帳のここを見る!

 

具体的に、保育士が連絡帳を見て参考にするポイントをご紹介します。

 

・睡眠時間と起床時間

 

夜中に目が覚めていたり、起床時間が早かったり。

受け入れからすぐに泣いている場合は「早起きしたから眠たいのかな?」と、欲求にすぐに対応することができます。

 

・朝の授乳時間

 

生後3か月だとまだまだ3~5時間おきに授乳が必要ですよね。

「朝の授乳は7時だからまだお腹すいてないかな?おむつかな?」

お腹いっぱいなのにミルクの時間と勘違いされても困りますよね。

 

・排便間隔や便の様子

 

子どもは排便なくて腹痛で泣くこともあります。

便の様子で健康状態を判断することも。

 

・お家での様子

 

音の出るおもちゃが好きだったり、お腹を撫でられるのが好きだったり。

縦抱きよりも横抱きが好きになったり。

お家での様子は保育の参考になります。

 

保護者と保育士の情報共有が、保育園での快適な生活に直結しています。

 

まとめ

 

産後すぐで、体も元通りでないママが復職するのは大変なこと。

子どものことも心配でたまりませんよね。

保育園での生活はかわいそうではありません

 

家族以外の大人が我が子を大切にしてくれることは素敵なことではありませんか?

保育士はその為に存在しています。

 

「保育園に通っているからそんなこともできるんだね!」

そう言われることもでてくるはず。

 

ママの愛情は時間ではありません

限られた時間の中でもたっぷりの愛情を注いであげることが大切です。

 

 

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